猫とロンドン留学!
まったく更新しないのだけど、ときどき、特に列車の中で漱石のことを考える!
割といいことを考えているのだけど、かえってパソコンの前に座るとわすれている!
私が漱石に最初に興味をもったのは江藤淳の書物の影響ですね!
あの人も奥さんのあとをおって自殺したか!
なんか、漱石もこころとかそういう雰囲気の作品があるよね!
今日思ったのは、私は別に国文学をやるわけでもなし、漱石をえらい文学者として考えていこうというわけでもなく、どっちかというとアカンたれ!
落ちこぼれとして考えたいなということ!
そりゃ、ほとんど留学生としてのパイオニアとしての漱石には酷かもしれないが!それに漱石が医学のパイオニアとしてドイツに留学でもすれば別だが、いまだ日本人の英文学研究など、日本人からみた英文学の研究にすぎないというある意味閉鎖的文学研究を志した漱石にはいっそう酷なあつかいであるのかもしれないのだけどもね!
やっぱり外国の異文化で住む、活動するというのはなかなか工夫なくしてはむずかしく、もし神経症的傾向があれば、その傾向はひどくなる可能性があることをいみじくも証明しているようですね!
猫っていうのは、漱石がロンドン滞在時に自分はむくいぬのごとくだったというよりはすこしましかもしれない!猫はすくなくとも犬よりは自由自在の行動できるのだから!異国で不自由をしいられた漱石にはある意味あこがれの存在であるのかも!
我輩は猫になりたい!というのが正直なところか!でも人間ではないところが、疎外されたものの心理か?猫を題材にしたのは英文学の中にある御伽噺の影響かもしれない!
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